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Artist's commentary
オバエリと落書き
いつか本の表紙にしようと描いてたやつです。
作ってる話が暗くなったのでここで供養。
明るい話を作ろうとしたんですがびっくりするくらい暗い話しか沸いてきませんでした。
4枚目は治崎囚人ver
5枚目は女体化クロオバ
【以下、本誌のこととかボヤボヤと書き散らしてます。コミックス派の方注意】
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なんか世界がゴッサムみたいになてきました。
そして治崎タルタロに本当にいたんですね。お労しや若…といった風貌。
髭生えるんだ…君も人間やったんか…と思いました。
かつて女の子を閉じ込めてた男が自身も鳥かごの鳥の如く閉じ込められていたかと思うと
めっちゃ興奮します。ほんと嬉しい。もう感謝しかありません。
エリちゃんは逞しくなって可愛さ倍増中ですが治崎との再会は難しそう。
でも轟家の地獄の描写を見てるとワンチャン治崎、組長、エリちゃんの三者面談もあるかもしれない…
しばらくは夢みて生きていけそうです。
ただ今の話の流れがラストダンジョンでかつての中ボスが普通の敵として出てくるみたいな
感じなのであっさりやられてしまうんじゃないかとハラハラしてます。
あっさり倒されるにしてもなんかこう最後まで呪詛を吐き出してそうだなって。
治崎は位の低い神様が祟るようになった感じがすごいします。タタリ神みたいな。
どういう結末にせよ組長には一目会わせてやってほしいなとか考えてます。