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Artist's commentary
成宮すず生誕祭2022
すずにゃんおめでとう!!
大好きな専属アイドルです!
【イラスト小話】
かつて麻奈様の言葉に背中を押してもらったように、自分もまた夢を抱いた人の背中を押してあげられる
存在になりたいと思っているすず。
そんな彼女は月のテンペストの楽曲「Daytime Moon」で「もっと胸の中にある光、信じて行こう」という歌詞を歌うのです(神)
イベント「愛歌う星の継承者」において、すずの一番好きな麻奈様の曲「Precious」をソロ歌唱することに。本番、大きく、強く、そして素敵に歌い上げます。
そんな姿を見て驚く牧野君(マネージャー)のシーンがあります。このシーンが、漫画「IDOLY PRIDE Beginning of Loadestar 2」の東京レイーズ公演の出場について麻奈と牧野君がバトった際、自身のアイドル像を伝え、牧野君が感銘を受けて折れるコマと重なるように思えました。
「Precious」には「”光”った その眩しさに泣きそうになる~」という歌詞があり、先述の「Daytime Moon」中の「”光”」と掛け合わせ、
さらにこのパートのMVでの振り付けが同じく先述の「Beginning of Loadestar」内の麻奈のアイドル像を語るコマと少しだけ重なり、
すずのアイドルストーリー「背伸びをしても、届かない」というタイトルを交えて、
このイラストとなりました。
絵の設定を語るのはナンセンスかもしれませんが、これだけ感情込めて描きたくなるアイプラというコンテンツと、成宮すずは最高です!!
あらためて誕生日おめでとう!!
これからも麻奈様を目指し超えていく、二代目星降る奇跡として頑張る姿を全力で応援していきます!
2022/9/13