Artist's commentary
【PFSOZ】フォークナー家【燈桜祭】
燈桜祭(illust/106096190)開催おめでとうございます!
(キャプション随時編集中)
アルバートは侯爵なりたて+喪中+主催側での参加の為、比較的大人しくしています。(あまり遊ばない+言葉遣いが多少マシになりますの意)
基本的には舞踏会場にいるはずですが、視察と称し、着替えてビアガーデンや露店広場をうろついていることもあります。
(いつ間にか支援の相談や商談を受けていたりするので本当に視察の可能性も)
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左はフォークナー家の男性型ホムンクルス。(よく似た顔立ちの女性型も存在する)
コンラッドが開発した戦闘用のものを、サイラスが日常生活でも運用可能なよう改良し、アルバートが行動制御術式と疑似人格術式をアップデートしたもの。
技術デモンストレーションを兼ね、主催側スタッフとして投入されている。
◽︎ライル・フィレアン
ホムンクルス /男性型/ 180cm
一人称:私 二人称:相手と状況によって使い分ける(会話自体は相手の階級や年齢を問わず常に敬語を使用)
「ライル・フィレアン」は仮の名前で、正式名称(番号)は「F-001CA」。
コンラッドとサイラスは番号で呼んでいたが、アルバートが「人間社会で働かせるなら名前があった方がいい」と考え、名前を与えた。
(女性型は形式番号の最初が「B」、仮の名前の姓は「ボーリアン」になる)
誰に対しても穏やかに応対するが、敵および周囲に害を及ぼす存在とみなした相手には、極めて冷たい態度をとる。(口調は敬語のまま)
戦闘中は冷徹に行動し、殲滅モードにおいては疑似人格術式は停止される。
疑似人格術式をアップデートした結果、ブラックジョークのような何かを時折言うようになった。
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お借りしました
□青天十三杖の紋 illust/102322403
□アルバート・フォークナー illust/105900989