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Artist's commentary
アルダンお嬢様、危険な遊び(?)にハマってしまう……
アルダン「……あまり楽しくありませんでしたか?」
「いや、嫌だとかやりたくないとかそういうわけじゃないんだ。ただ、これって結局は他人の言葉だから……」
「気持ちを伝える言葉なら、俺は自分の言葉で伝えたい」
アルダン「───!」
「えっと、次はどういうシーンだっけ?」
アルダン「……いえ、やはりここまでにしておきます」
「……いいのか?」
アルダン「はい。だって───貴方の言葉に敵うものなど無いと、実感しましたから♪」