Artist's commentary
【PFLS】エンジュ【ノーザリア】
「誰か神父さん……神父的な人を見なかったかな?俺と同じくらいの背で仏頂面でさ……」
「いたいた、ほらご覧あの眉間のシワ」
「偶にはお国の狗になってみるのも一興ってね」
「さて、人生の区切りはなかなかつかないらしいぞ」
◆エンジュ/鉛珠 - 外見等補足【pixiv #73112291 »】
男性/人間/20代後半/183cm
一人称:俺/二人称:きみ・(役職名)さん・(名前)さん/くん/ちゃん・呼び捨て移行ハードルが低い
「~だ」「~だな」等ふつうの男性口調
黒髪・灰目・片耳ピアス
◆傭砦狼城ヴィトニール【pixiv #72937831 »】にお邪魔します。
少し前から傭兵として滞在。外套の下に腕章を着用しています。
◆能力:凍結…触れたものを任意で凍てつかせる。
氷の生成…硬度や融点を調整した氷をつくりだす。
硬度は普通の氷~鋼鉄程度。
溶け方は普通の氷~火で炙って溶けない程度まで
◆武器:短銃…通常の弾丸や自身で作成した氷の弾丸を使用。
氷をアレソレして白兵戦も可能だが腕は中の上。
◆人物
各地を旅して巡りつつ傭兵としてたまに金銭を稼ぐ成人男性。
闘争をそれなりに楽しめる穏やかな楽天家。
野次馬根性がつよいので面白そうなことは見に行く。
趣味は釣り。各地で買い集めた色々な嗜好品がすき。
酒煙草や香水等々嗜むため、嗅覚の優れた方々の迷惑。すこし気をつけます。
欲しいナ~という方にはふつうにおすそわけします。
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フラフラ旅人気質で、献身や信念よりも「自由に生きる」ことが大事。
それも個人的な指針なので他者の生き方それぞれを尊重するスタイルです。
◆これまでの人生のあらすじ(読まなくても大丈夫のやつ)
参考【pixiv #73335596 »】
幼少期に保護者から「同じ目と髪、耳飾りの持ち主には因縁がある」と教えられて育つが、保護者が“病没”。その後みじかい浮浪児時代を経て傭兵一派に拾われ、能力や銃の使い方を習得。独り立ちした後は気楽な旅人生活兼流れの傭兵をして過ごしていたが、戦争の始まる一年ほど前、ある街の教会で「同じ目と髪、耳飾りを持つ」神父に遭遇。むかし聞かされていた因縁への微妙な不安感を払拭、そのまま神父と意気投合。旅の合間に時おり教会に戻ってはプチ里帰り気分を満喫するように。このままゆるゆるサイクルの日々を送ると思いきや戦争が始まってしまって……!?
というような感じです。
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【pixiv #73575962 »】を持ちまして
◇なんらかの関係者あらため異父弟:コウヨウくん【pixiv #73029824 »】
「まさか神父さんと一緒にこうして旅するなんてなあ」「楽しいね」
「この戦場、この住処にきみと来たことは、偶然じゃないかもしれない」
「――待たせてごめんな、鋼燿」
必要に応じてキャプション編集。
既知設定/モブ/エンカ/負傷等何でもお気軽に。四肢フットビヤバイ系や死亡描写のみご遠慮ください。
不備やご質問等ございましたらご連絡いただけると幸いです。よろしくお願いいたします。
*企画元様:pixivファンタジア Last Saga【pixiv #72934234 »】PF10周年おめでとうございます!違った!11周年!