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Artist's commentary
羞恥のストーム(嵐)が強風をも凌駕する。
原作68話以降のお話。みよプロデュースのレイヤーに選ばれ、仕方なく承諾したもみまひの二人。
格好をしているだけで良いって言われていたのに人前でリコーダー吹く真似で足踏みのパフォーマンスを強要され
パニクる二人だったが奇跡のシンクロ率で会場が盛り上がり更なる人だかりとなる。
それを引き金に羞恥のストーム(嵐)が二人を貫き、何かが芽生えた・・・