無余涅槃。悟りを開いた人間がたどり着く究極の状態。
※西行寺無余涅槃は、幽々子の封印が解かれた時に一度だけ発動する現象と位置づけていますので、幽々子は無余涅槃それ自体には仏教的な解釈（＝妖夢と同じ）を持っている　ということで。ノw')

・・・といいますが。普通に考えて絵空事としか思えない妖夢でした。
しかし、それができるのとなってしまう人が身近に二人も居ることに、今の段階では気づかないのでした。

今回の話は、２つの状況が同時進行している、と思っていただけると。
・・・やっぱきびしいかな？ノw')

今回のアンケートは、「右二コマ目。カッコよく妖夢を描いたつもりなんですが…」です。妖々夢の時代の妖夢をイメージしました。が・・・。かっこよく・・・　なんかかわいくなった。ノw')

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