ア「さあ貴音さん、作戦会議を始めましょう！まずは告白のタイミングとシチュエーションを、」　貴「いやちょっと待ってアヤノちゃん」　ア「はい？あ、先に告白の台詞からにしますか？」　貴「そうじゃなくって！色々突っ込みたいところはあるけど、まずなんで先生とコイツがいるの！？」　ケ「何言ってんだ、水臭ぇぞ貴音！お前らのことにお前らの担任が協力しないわけねえだろうが」　シ「オレはアヤノに無理矢理連れてこられただけだ」　貴「生徒のプライベートに過度に干渉しないで下さいあとあんたは帰れ！」　シ「おお喜んで帰らせてもらうわ！」　ア「だめだよシンタロー！貴音さんも！ね、意見はひとつでも多い方が良いに決まってるんですから。四人寄れば四面楚歌です！」　シ「いやお前それ、」　ケ「黙れクソガキ。その通りだアヤノ！言葉はちょおっと間違ってるが心意気はよく伝わるぞ！な、貴音！」　貴「え？ああ、まあ、はい？」　ア「あ、あれ？どこか間違ってた？とにかく貴音さん！みんなで考えれば絶対成功しますよ！もし万が一、いえ億が一にでも失敗しちゃったら私が全力で慰めますからね」　ケ「おお、そん時は家に来い貴音！家族総出で慰めてやんぜ！」　貴「あんたの家族全員のさらし者にする気か！？」　ケ「あ、小僧お前は誘ってねえからな誘われても来るなよ」　ア「え、シンタロー来ないの……？」　シ「誰が行くか…」　ケ「てめぇアヤノの誘いを断るたぁ良い度胸だ！！」　シ「どうしてほしいんだよあんたは！！！」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　遥「あれ？どうしたのみんな、なんか楽しそう！僕も混ぜて～」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　勢いでこさえたラクガキで失礼します、このテンションのまま投稿したくて！高校組がだいすきです。夕景のＭＶ来るらしいってマジですか。マジですか……！！！ぜったいみるまでしねない。　あとキャプション読みづらくってすみません。ちなみに四人が被ってるのはケンジロウ先生の白衣です。　　■8/4追記：ひぃぃなんだかすごいことになってる…！ランキング入りもしたみたいで、本当にたくさんの評価やブクマなどなどありがとうございます！これが高校組の力…！コメントはコメント欄にてお返しさせて頂いてます！　といいますか夕景　夕景ＭＶ　　なに　あれ　　しん　だ