Artist's commentary
【PFLS】星標の騎士ジゼル【ノーザリア】
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「絶対にお護りします。わたしは…わたくしは騎士ですから!」
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◆ジゼル・ロゼット◆
性別-女/身長-165cmくらい/体重-55kgくらい/年齢-18歳
一人称-わたし・わたくし/二人称-貴方・貴女
敬称-さんや様など適切に。親しいと呼び捨てもします
口調は基本的に誰に対しても丁寧。ほぼ『ですます口調』
『星標(ほししるべ)の騎士』を自称する少女。
ノーザリアの首都アイスブランド出身で、
自分なりの『カッコいい騎士』を体現するために旅をしている。
優しく芯の強い性格。
物事に柔軟に対応する賢さ強かさもあるものの、ゴリ押しで解決できる方が早いなら
そちらを選択することが多い。要するにまだまだ若い一兵卒。
テンションが上がると芝居がかった(本人曰く騎士らしい)言動が増える。
剣の腕前は中々のものである一方魔法は初心者レベル。
扱えるのは初歩的な光魔法だけだが、本人としてはそれで割と満足している。
戦場へは主にノーザリア帝国軍やギルドの傭兵として参加している。
単に誰かを助けるために突発的に戦場へ飛び込むことも珍しくは無い。
『騎士』を名乗ってはいるが剣士あるいは冒険者とした方が職業としては正確。
趣味は剣の鍛錬と天体観測。
好きなものはカッコいいものと大盛の肉料理。
◆SKILL
『自己流剣技』
幸いなことに才能があったらしく思いの外強くなれた。まだまだ発展途上。
基本は城に勤めていた兄弟から教わった。
『星纏いの魔法』
輝く星の欠片を纏って敵の目を眩ませる。
戦闘時以外では小瓶に詰めてランプ代わりにしたり、路銀稼ぎの大道芸にも役に立つ。
◆EQUIP
『流れ星の剣』
鍛冶職人の父親が彼女の為に拵えてくれた剣。
特殊な素材で作られたらしい自慢の品。
03/21追記:NEW!!
『傭砦狼城のマント』
最終章開始直前に『Sirius』【pixiv #73795292 »】で
城主セドに頼んで特注してもらった上着。
いつものマントと然程変わらないが、着ていると勇気が湧いてくる。
冬は暖かく夏はちょっと暑い。
02/01追記:NEW!!
◆GUILD
『傭砦狼城 ヴィトニール』さんに所属させていただきます。
制服は基本的に着用しません。腕章は傭兵・従業員用を左腕に着用。
開戦とほぼ同時にヴィトニールへの所属を志願。
所属以前から傭兵としてあちこちを転々としてはいたので腕はそこそこで、
戦場では敵陣への切り込みから負傷者の回収、非戦闘員の保護まで広くこなす。
(非戦闘員の保護、次いで負傷者の回収を優先)
現在はヴィトニール内のブレンダン隊【pixiv #73281453 »】に所属。
なんとなく隊の雰囲気と気風が一致した様子。
「憧れていたんです…わたし。お話の中の騎士様に。人々を導き、夜を歩む標となる…希望の星に」
騎士になりたい系女子です!よろしくおねがいしますー!
期間中の交流はゆっくりめ、簡単な漫画かイラストになると思います。
イメージレスポンスがあると気付きやすいですが無くても問題ありません。
死亡不可、怪我は軽度ならオッケーですが骨折以上(欠損など)は
事前にpixivのメッセージ機能かtwitter(twitter/moonriver0123)のDMまでご相談ください。
既知関係、交流等ご自由にどうぞ。描いてもらえると喜びます!
至らないところもありますが、お構いいただけると嬉しいです。
◆企画元
『pixivファンタジアLast Saga』【pixiv #72934234 »】