線路の側に小さな社がありました。 大歳神社というそうで穀物神の年神を祀っているそうです。 ということで周りはたくさんの稲穂が実る黄金色の田園風景でした。 その中を北条鉄道は揺られながらゆっくりと走って行くのでした。
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