Resized to 33% of original (view original)
Artist's commentary
終業式の思い出
終業式を終えて教室からクラスメイトたちが去った。一年間この教室で多くのことを学び、
多くの思い出が生まれた。
静まり返った夜の教室でめぐみが独り、僕を待っていた。
僕に気が付いためぐみは立ち上がり、そして恥ずかしそうにスカートを捲り上げる。
何も履いていない股間から一筋の愛液が垂れ落ちた。
そう、めぐみは今日一日 下着をつけずに終業式を過ごしたのだ。
半日の間 緊張に晒されて、めぐみは既に愛欲に溺れていて、熟れた果肉に
濃厚な種子を注がれることで頭がいっぱいの様子だった。