前回の続き。

ついに最適解を導き出す咲夜さんに、賛辞を送る魂魄妖忌。しかし・・・

次元が違う存在になってしまうと物理的にはほとんど手が出せないため、前回のような嫌がらせをするのがやっと。「妙な気配で嫌がらせをする程度の能力」・・・ということで、ご理解ください。攻撃を行うためには、次元をあわせてから、ということになります。

せっかく盛り上がってきたと思いますが、次は白玉楼です。ノw')ノ
・・・わかりにくい話ですみません。ノw')
ちなみに、天狗や霊夢にも同じように解釈できる技があった・・・はず。

アンケートは、「この話は・・・どうよ」という内容です。ストレートですね。話の軸の一つなので、ちゃんと伝わらないと困るのでこのように設定しました。よろしくお願いします。

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