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Artist's commentary
アッシマー
UC90年代のアッシマー。
機動性では新世代のMSにかなうべくもないが、余裕ある積載量とS.F.S.を必要としないストライクパッケージを編成できるため、攻撃機として使用されている。
昔ホームページに描いたもののリペイント。グリーンの部分はミディアムブルーに変更しています。
ミサイルの高機動プレートは終末誘導時に開きます。それまではTVCでコントロールされます(落石が落ちるみたいな言い回しだな)
再利用ばっかりでスイマセン(ぉ
■追記:足の噴射炎はきちんと片側二本。
アッシマーの足裏は(バルキリーのように)コの時が合わさった形ではなく、口が二つ組み合わさった形なので、このように噴射炎を描写しています。
ふくらはぎ外側のバーニアスラスターは、MS形態での姿勢制御用なので、巡航時には使用しません(なので噴射炎の描写はナシ)
増速や急機動時には使用するかもしれませんね。