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Artist's commentary
ブルアカ子作り報告部 マリー
トリニティ総合学園でも先生係を作ろうという話が浮上し、
当初は救護騎士団が配属する予定だったが、話を聞きつけたマリーが立候補した。
マリーは、日直や秘書的なものだと考えており、少しでも先生のためになるならと、
完全なる善意で先生係を引け受けたが、
実は先生係とは、激務である先生を癒すための特殊係であり、
先生の性処理もまたその一つだった。
まったくそんなつもりもなく受けてしまい、
最初は断ろうかとも考えたが、それでも先生のことを想う精神が勝り、
前準備なしで突然の初夜で恥じらいつつもなんとか先生の役に立った。
それからはたびたび先生に付いて性処理を行い、
ダメなのに中出しも許してしまう。
数か月後、先生のことを想いながら大きくなったお腹をさすることが、
なによりの幸せと感じるようになった。