【各章行動指針】
一章→各地に出没
二章→アトラ
三章→各地に出没 お祭りな雰囲気を楽しんでいることでしょう。
都合の良い時間や場所で好きに出会ってください。

「ああ、やぁ、ご無沙汰しています、長。」
「お、美味しいんですよ…街は…ご飯が…（己の腹から目を逸らし）」

「今度フィールドワーク行くけど来たい子いるーっ？きてーっ！！若い手はいくらあっても助かるんだよーっ！」

マナイ
ヒューマン ♂ 177cm
30代半ば
一人称：私、僕
二人称：名前君（対等・目下）、名前殿（目上）
対アダルさん・カザさん：長、〜様
好き：生態観察、肉料理（特に鳥）
嫌い：論文などの提出締切
　
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ゼラルディアの魔物・動物研究の第一人者。イスリアド家の研究機関・王の助言者の1人でもある。
モイコガ【pixiv #102066680 »】等、絶滅危惧種の繁殖研究なども行なっており、
広大なアラディア院の一角を間借りして研究をさせてもらっている。
講師として授業を行なったり学生ボランティアを募集することも。
アラディア院いきもの委員会【pixiv #102578154 »】お邪魔します！

廻浪衆の出身【pixiv #101966232 »】
より学問的な視点から獣たちの繁殖や調教・管理を行えないかと学びを求めて衆を離れ、
手当たり次第に活動するうち気付けばいち研究者となっていた。
年に2、3度ほど里帰りする事もあり、今まさに里帰り中。
弓矢の腕は若い頃より多少鈍ったものの、罠や追い込みの技術は学びの甲斐あり衆を出た時より巧みになった。

ずっと若い頃に衆を出たとは言え、
当時よりも30キロほど太ってしまったため対であるカコにはすまない……（痩せる気だけはある）と思っている。

他陣営かつ衆を出た身で所属です！と言い張るのもアレかな…と思ったため滞在中ということでタグお邪魔します。
今は実家（？）から出勤（？）してる感じです。

カコ
マナイの対。ホオズキクロジシのオス。
角の生えた細身の獣。
マナイが若い頃は傾斜の強い崖でも軽々駆け回ったものだが今は無理。

ホオズキクロジシ：立派な橙色のたてがみが特徴的な獣。
繁殖期にはさらに燃えるような鮮やかな橙に染まる。
たてがみはオスにしか無い。
鳴き声は「グモー」「ブルルル」「ピュイピュイ（甘え）」など。

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どこにでも出没します。アラディア院が一番遭遇率が高いかもしれません（イスリアド家タグなのに）
ほぼキャラシのみのつもりなので能動的に動くことはできないかもしれませんが
隙があったら何か描きたい気持ちはあります…！
既知関係等ご自由にどうぞ！
死亡・行動不能の怪我はNGです。

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エイリウムアシスタペンギン【pixiv #101990739 »】とかモイコガ【pixiv #102066680 »】とかカマグロトルチュ【pixiv #102203745 »】等の
生態メモを書いてる人というプチ設定があります（発見者や命名者ではないです）

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-----【勢力別印象】-----
オルギット団：利用者「フィールドワークの時たまに護衛を頼んでいるよ。」
イスリアド家：敬意・所属「まさか王の助言者になるとは未だに信じられなくってねぇ…。」
ミリオン商会：友好「僕がこんな体になったのは美味しいご飯を提供してくる彼らの責任であって…うん、自業自得だよ…。」
エイリル教団：友好「ペンギンをたまに観察させてもらっているよ。健康診断はまだセーフだ。」
ザリア軍：友好「関わる事はあまり無いが彼らが要である事はわかるよ。」
アラディア院：友好「生徒はいい子ばかりだし調べ物も捗って助かるよ！」
ヴァラシン組：普通「あまりお世話になる事は無いなあ。」

ロゴ素材【pixiv #101966120 »】
pixivファンタジアSOZ【pixiv #101965643 »】