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Artist's commentary
お金を貸してくれるダイイチルビー
イメ損ルビーごめんなさい
庶民(ヘリオス、ミラクル、パーマー)とディズニーランドなる施設に誘われて、普段の表情を崩すことなく高貴な自分でいた(めちゃくちゃ楽しかった)けれど、夕方に「最後に思い出!!」とのヘリオスの声でみんなで写真を撮ることになって「(相変わらずにぎやかですね・・・)」とため息をこぼすとミラクルに「ルビー、今日は楽しかった?」と言われ、「もしかして、周りからは私の気に召していないと思われているのでしょうか・・・」とふと考え、自らヘリオスたちの中心に行き、いつも心掛けていた「高貴」の自分の鎧を外し、「学生」である自分になってにっこりピースするルビーはいいと思います