口減らしで捨てられたとわかっても親に対して役に立たなくて申し訳なかったと言う流が誰にも負けず誰よりも強くなって勝ち続けることを選んだのはすべて人の役に立つ人間に育ててくれた伴田さんの為で、自分の存在そのものを伴田さんの存在証明にする流の愛情一途で好き