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Artist's commentary
何も知らないスレッタちゃん(婚約Ver)
スレッタとミオリネは全ての戦いが終わり平和な日常を取り戻していた。
ミオリネ「ねぇスレッタ、私達の結婚のこと、なんだけど…」
スレッタ「結婚…ですか…」
ミオリネ「やっぱり私だけ力が無いまま貴方と結婚することは出来ない。だから待ってて欲しいの、私が貴方に相応しい相手になるまで」
スレッタ「ミオリネさん……分かりました。待ちます!いつまでも。」
ミオリネ「……ありがとうスレッタ。じゃあ私、行くところがあるから。」
そう言い残すとミオリネは足早に去っていくのだった。
〜3年後〜
いつものようにミオリネに呼び出されたスレッタ。彼女がいる場所に向かうとそこには…
スレッタ「ミオ…リネ…さん?」
ミオリネ「やっとあの日の約束を果たせるわ。待たせたわね、スレッタ。結婚しましょう。」
そう言ってスレッタの左手を軽く持ち上げると…
スレッタ「えぇっ‼︎」
今回も突然の出来事に驚かされるスレッタなのでした。
おしまい。
3話まで見て、こうなって欲しいと私が妄想した内容です。
少しでも感動していただけたら嬉しく思います。(^^)