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Artist's commentary
とある二人の
午後の女子寮。ベッドの上での二人。 前戯しながら説教するカミジョーさんにだいぶうんざりさせられながらも、なんとか挿入まで。
「アンタ、早く終わらせなさいよね、帰ってきちゃうじゃない」
「なんだよ、急いだら 痛いだとか文句言ったのはどこの誰だ」
「うるさいわね、だいたいなんですぐに出ないの?」
「いや、 なんつーさぁ、刺激に慣れてきたっていうか・・・・」
「刺激ならいくらでもあるじゃない。また胸を揉むとか・・・・胸・・・・わかってるわよ!無いって言いたいんでしょ!」
「まだなにも言ってねーだろ!それに、俺は胸の大きさなんか気にしちゃいねえ」
「えっ?」
「涙を拭って前を見ろ。胸を張って誇りに思え。貧乳であることを」
「な、なに良いこと言った気になってんのよアンタ!感動しかけたじゃない!バカ」
「困ったやつだな。んじゃラストスパートいくぞ」
「だからもう少し優しく、んっ!」
「なんだよ、文句言うわりにお前濡れてんじゃ」
「もう、黙れ・・・」
顔を赤くしてうつむく姿をみて元気になるカミジョーさん。
「そろそろイキそうだ」
「ちょっ、ちゃんと外に出してよね」
「わかってるって。ちったぁ俺を信用しやがれ」
この時二人はまだ同居人が帰っていることに気づいていませんでした・・・・/やっぱりこの二人はなんだかんだいって上手くいくのではないかと思います~