Artist's commentary
【抜ける日常シリーズ】味覚の秋を楽しむKNN姉貴【フルチンポ・アバランチ】
【激エロ小説:KNN姉貴VSくすぐりマシン】
KNN(以下K)「ん…」
KNNが目を覚ますと、目の前には見慣れぬ空間が広がっていた。そして、椅子に拘束された四肢…KNNはすぐ、自分が良からぬ状況に置かれていることに気が付いた
K「くっ…!?」
KNNは力づくで拘束を外そうとするが、そうは問屋が卸さない。KNNの馬鹿力対策はばっちりであった。KNNはすでにシビレ罠にかけられており、全身が弛緩し力が入らない状態にされていたのだ(落とし穴は無効)
K「っ…!?だ、誰だか知らないけどなかなかやるじゃない。今なら許してやってもいいわよ…?」
KNNは強気な姿勢を崩さず、声を上げる。しかし、それは空しく無機質な部屋に響き渡るだけであった
K「もう嫌やぁ~もぅ~」
どうすればいいか分からなくなったKNNは思わず弱音を吐く。その時だった
K「んひいぃっ!?」
KNNの“腋”に身慣れぬ刺激が走った
K「んひひぃ!!まってまってぇっへっへっへっ!!!」
KNNは横目で必死に耐えがたい刺激を与えてくる存在に目をやった。2つのマジックハンドが、KNNの両腋をくすぐっていた
K「あぁ~^ひゃひゃひゃっ!!嫌やぁ!!んひひぃっ!!!」
こう見えてくすぐりにめっちゃ弱かったKNNは必死に体をよじろうとする。しかし、体は言うことを聞かず、寸分も軽減できない耐えがたき刺激によって、虚しく笑い声をあげる、そして…
K「んひゃあぁっ!!?」
KNN姉貴の体に刺激が加わる。新たに現れた2本のマジックハンドがKNN姉貴の脇腹を往復し始めたのだ
K「まってまってぇ!!おねがいだららまってえっへっへっへっぇっ!!ほんまにあかんてこれはぁひっひっひっいんひぃぃっひゃっひゃっひゃっ!!!」
こうしてKNN姉貴はくすぐり堕とされた【完】
こんな感じで本人のSkeb(ボイス)に依頼しようと思ってるけどみんなどう思う?
次→KNN姉貴で抜けなくなったので打ち切りです涙