Artist's commentary
よその子IFロリ 西中杲木ちゃん最終章 やむなし隠密生えっち
息抜きに西中兄貴の子、西中杲木(たかき)ちゃんIFロリ最終章描いたわけ(抜き過ぎ問題)
体位に無理があると思ったけどロリだしずっと捕まってて痩せてるからこう言う持ち上げ方もありってことで(威圧)
前回の杲木ちゃん>pixiv #89316247 »
前々回の杲木ちゃん>pixiv #86997963 »
コミッションで描いた本来の大人版杲木ちゃん>pixiv #82155694 »
西中兄貴>twitter/Nishinaka024
FanboxにはIF手遅れ堕ち差分や文字なし差分含め4Kサイズ30差分ありです。>https://kitsunekakko.fanbox.cc/posts/2428726
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――…某年、6月30日。
敵傭兵団に拘束されてから数ヶ月。
激しい尋問に耐え厳重な警備をくぐり奇跡的に脱出に成功した杲木は、執拗に迫る追手を避けるため咄嗟に村外れのボロ屋へと忍び込んだ。
彼女の姿を見て騒ぎ立てるガラの悪い家主にこのまま匿って欲しいと必死で懇願するも、逃亡中の身では賄賂になるだけの金や装備もない。
このままでは騒ぎを聞きつけた追手に見つかるのは時間の問題だった。
それならもう、これしか…と彼女はくたびれた服をたくし上げる。
着ているのは盗んだ上着一枚だけ、すぐに下着も付けていないその幼い身体が露わになる。
「…匿ってくれたら、好きにしていい…。」
…好きにしていい。
これは彼女にとって非常に都合の良い表現だった。
上手く逃げる為に仕方なくしていることなのだ、そう自分を納得させる文言。
長期間に渡り薬物を使用され蹂躙を受けてきた彼女の身体は強い被虐願望に蝕まれ、まだ幼いはずの秘所は常に濡れそぼって糸を引き正気を保つ事が困難な程の強い疼きが止まらなくなっていた。
その為脱出してから今日までの間も幾度となく名前も知れぬ男達に身体を差し出し、その精を胎内に受け止め下腹に溜まり続ける火照りを鎮めてきた。
「これは仕方のない事、用意の出来る対価がこれしかない…。」
そう自分に言い訳の出来る状況があれば、彼女は自分が「使われる」行動に出る事にもはや危険であるかどうかなどは重要な判断材料ではなかった。
今の彼女ですら払える賄賂で済む場面でも、宿を用意してくれた善人相手にも、たまたま2人きりになった少年相手にも今と同じような事を言っては「仕方なく」身体を許す。
「これは生きて仲間の元へ帰るため」といくら自分に言い聞かせても否定できない目的と手段の逆転がそこにはあった。
「ぁ…。」
家主との間を流れる空気が変わり、彼女の顔が期待に染まる。
汚れた服、疲れた顔、未発達な身体…しかしそれでも家主が彼女の唇を貪り沈黙するには十分な魅力を発していた…。
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国境を越えるまでは安心出来ない状況、果たして追手と受精を避けることは出来るのかあ~!?と思ったら脳内で種おじとロリ杲木ちゃんのロードムービーが始まる。(続き誰か描いて)
酷い目に遭い続けて感情が控えめになったロリ女子好き。(厳しい世界)
そんな女子に微妙に親切な竿役おじさん、僕は好き(優しい世界)(しかし種付けする)
色々あった末に無事逃げ切って薬物や身体の異常も抜け大人になった杲木ちゃんのバーにふらっと現れて、
「おーおー、あのチビがえらく美人になったもんだ。」
「なんだよ今頃ツケの請求にこんなとこまで来たのか?ま、アンタは人生の恩人だ、相棒が何て言うかは別としてあたしは…」
「バカ言え、俺ぁもうそんな歳じゃねえよ。」
「そっか。じゃあここで一番良い酒を奢ってやるよ、それでどうだい?」
「はは。ああ、そりゃ良い。」
みたいなそんな会話して欲しい。(願望)
でもおまけのIFの方みたいなもう身体が手遅れになってる感じも大好きですねえ!(中声)
自分もうちょい息抜きいいすか?(息抜きと称してるだけで普通に全力イラストになっている件)