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Artist's commentary
甘雨誕生日
人との関りを捨てきれないのにその差異から自ら人と距離を置きがちな上に仕事ジャンキーな甘雨のことなので、自分の誕生日は覚えていないか覚えていたとして自分からアピールなぞするはずもない、寧ろ誰とお祝いをするわけでもない事実に寂しさすら覚えてそれを埋めるように仕事をしていそう。
が、主人公がかかわったからにはそうはさせない妄想です。
(月逐祭で刻晴との関係は少しだけとはいえ進展したでしょうし)
twitterでも当日には上げれなかったのが残念。