Artist's commentary
【PFAOS】呪術鑑定士コンジキ(エンディング済)【ハイペリア】
◆コンジキ/鳥人っぽいもの/男/約150cm
実年齢は7歳だが、外見上は10代半ばといったところ
◆代々『眼球に映ったもの全てを記録する』魔眼を引き継いでいる
常時能力を発動しているため、短命で寿命はおおよそ12年。
『次代』を残せるよう、1年程度で成熟し以降の老化が緩やかになるという。
◆職業は自称『呪術鑑定士』
魔眼に頼り切った鑑定法で、膨大な記録の中から呪術を同定している。
その為、魔眼が過去に遭遇していないものは鑑定不可能。
逆に記録さえあれば、術師の特定や解呪方法まで鑑定できる。
コンジキ本人には才能がない為、たとえ判っても解呪はできない。
あくまでも『どんな呪いがかかっているかを知る』ためのもの。
(メタ的に言うと、作者が呪術内容をキャラに「教えたい情報」だけ告げるような便利要因)
成功報酬制を謳っているが、商売気は薄いのか宿泊客であればサービスすることもある(むしろヤバい客は率先して対処)。
◆性格
好奇心旺盛ながら、一歩引いてしまうタイプ。
歴代の『自分の死』を閲覧しても発狂しない強靭な精神力をもつ反面、残りの寿命も察しているので物事に対して冷めている印象がある。
また、何時でも色褪せない記録を閲覧出来る影響か、「何かがなくなる」事に関心が薄い【pixiv #79765830 »】
昔は達観ゆえヤサグレており、今でもたまに酒と煙草を嗜む。
◆口調は軽めの敬語/一人称:僕/基本〇〇さん付けで呼ぶ(年齢関係なく、ヨイさんも)
「優秀な術師ほど、本にわざわざ記録を残さないんですよねぇ・・」
「そのお客様でしたら、15日前の正午にお見えでしたよ」
「いらっしゃいませお客様!不躾ですが最近右肩が重くありませんか?…そうですかちょっとこちらのお部屋にどうぞ」
◆NG項目:コンジキが命乞いする事、魔眼の摘出(キャラクターの脅し言葉的なものはどんとこいです)
要相談:羽の欠損(ギルド規約に反するため)、死亡、寿命の延長
その他はご自由にどうぞ。
◆PixivファンタジアAOS【pixiv #78509907 »】
開催おめでとうございます!
◆ギルド:箱庭旅館ヨルトリ【pixiv #79001891 »】様にお邪魔いたします。よろしくお願いします!
・一章:暗黒の地下都市【青】
・二章:星の船の残骸【青】
・三章:氷壁の神殿【青】(外套は紺の予定です)
・四章:原初の星光石【青】(左腕の肘から先を紛失)
・アフター:華潮宴に参加
◆不備などございましたらお手数ですがご一報ください