Artist's commentary
【PFLS】守り手断ちて【狂乱と破壊の戦い】
いくら盾を掲げたとしても、守れるものなどたかが知れている。
ならば。
向かってくる者を全て斬り捨ててしまえばいい。
多く。多く。できるかぎり多く。
一人も残さず。一人も漏らさず。
もはや盾など、何の役に立つというのか。
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反界の偶像【pixiv #74098578 »】によって召喚された
アルフォンソ【pixiv #72938023 »】の偶像。ありえたかもしれないif。
大切なものを「守れなかった」ことを悔やむあまり、「敵を殺すこと」で残された大切なものを守ろうとし、
そのまま呑まれた一人の剣士の成れの果て。
ぱっと見大きな違いは無いように見えるが、盾を持たずに大きな剣を持っている。
また、顔の右半分には大きな傷跡が残り、それによって右目は見えなくなっている。
(大剣は盾と片手剣を合わせて打ち直したもの)
相手を殺すことに迷いがなくなっている分、オリジナルより容赦が無い。
敵対者と言葉を交わすことはなく、ただ殺しにくる。目にハイライトも入ってないので正直こわい。
◆イベント
反界の偶像【pixiv #74098578 »】
狂乱と破壊の戦い【妨害】【pixiv #74099931 »】
◆企画元:pixivファンタジア Last Saga【pixiv #72934234 »】
◆EXイベント: 最後の破壊をもたらす者【pixiv #73981806 »】
オリジナルはどこにいるのか?さて?