Artist's commentary
フーミィ(伊203) クリスマスmode
まだ鎮守府周辺になれていないフーミィにおつかいで街を散策してもらう作戦を立てた提督&潜水艦s
その事をしらないでおつかいを頼まれたフーミィは提督室に立ち寄り一緒に来て欲しいと提督にお願いしたのだった。
いざという時は案内しようかと思っていた提督だが彼女は道順含めて完璧に覚えていた。「あれ?これわたし(提督)必要なくない?」っと思いながらも買い物を済ませ、寒い中歩いたのでねぎらいを込めてあったかい飲み物を渡すのであった。
フーミィ「提督 おつかいに付き合ってくれて…ありがとう…」