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Artist's commentary
べランピングホリデー
羅小黒2周年記念に描いたものです。
勝手な妄想ですが、小黒と師匠は風息公園の見えるところに家を借り、そこを拠点にして修行と任務の旅に出ていたという設定です。そして各地を旅したり任務で行ったときに見つけた可哀想な草花(伐採された森の生き残り、土壌・水質・大気汚染の中にある花)を保護して、小黒が世話してたらベランダが森みたいになっちゃったっていう図です。