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Artist's commentary
色鉛筆『ストリベリーワッフル』 いちごの描き方応用編
ストロベリーワッフルです。色鉛筆では描き方のコツさえつかめばすぐ、誰でもリアルなお菓子や果物が描けるようになります。
イチゴの描き方の応用編ですが大切な事はストロベリーソースの透明感です。
イチゴや果物の透明感を出すには下塗りを決めて徐々に色を重ねる事で透明感が出せます。
イエロー→オレンジ→オレンジに近い赤→赤
陰影や立体感を出すには筆圧の強弱+一段上の濃い色を使用する。
ハイライトは紙の白を残す。
そのためハイライト部分は最初から計算して紙の白を残す。
汚れそうなら先にホワイトかダーベントのバーニッシュを先に塗っておく事。