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Artist's commentary
ふたつのせなかを
初めて先生に弟子として同行しろと言われた日は、冥ちゃんが初めて怜侍に置いていかれちゃうって意識した日…だといいな。。 /あえてセリフは抜きました(良い感じのが思いつかなかっただけですが;)。こんな甘過ぎる狩魔さんは駄目?でしょう…ね;; //以下、検事感想と願望と妄想→「挨拶ぐらいしたらどうだ?」の御剣はお兄ちゃんみたいだったな…とか、狩魔パパは思っていたよりスパルタじゃなさそう…とか、むしろ親バカそう…孫のような年の冥ちゃんが可愛くない訳がないよね!とか、「お孫さんですか?」と聞かれてムッ;っとするパパが見てみたいとか、全然悪い人に見えなかった…どころかすごく可愛いよパパ!とか、実は子供好きなんじゃないかしら?(だが顔が恐くて逃げられるんだよね…美雲ちゃん正直すぎるw)とか、、冥ちゃんはちっちゃい頃はお勉強あんまり好きじゃないんだけど、御剣が来て、おいていかれるのを意識してからは必死に頑張るようになったんだね…とか(願望です)。先生の事が大好きで「パパのように」と頑張る冥ちゃんを、御剣は昔の自分のようだな…と思って、内心でとても応援していたり(そして少し先生と冥ちゃんが羨ましかったり)、冥ちゃんが追いかけているのはパパだけじゃなく、いつの頃からか御剣もなのに、まるで気付いてなさそーだよなぁ御剣…(きっと永遠に御剣はにぶい)とか。色々妄想すると可愛くてたまらなくなる狩魔さん家です。/絶対同居だと思い込んでいるのですが、通いの弟子だったらどうしよう…今更そんな。。//◆あ、最後にいっこだけ絵の補足を…パパだって本当は連れて行きたいんだけど心を鬼にしておいていこうと思ったのに!と思って見て頂けたら嬉しいです。どんだけ豪パパ好きなんだ自分…抱っこが描けて満足です;/…ながくてすいません;