廃線路を、紫が行く。まだ使い込まれた跡が残っているのは、ここが破棄されて幾つも経っていないということだろう・・これから何十年とかけて草生し朽ち果てて、廃墟としての味を出してくるのだろうか・・・そんな人間に、私はなりたい(?)
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