あや「ふふふ♪これはすごいスクープですねぇ。コレ、皆にバレたら・・・どうなるんですかねぇ？」
もみ「きゃぅぅんっ！ひあっ、ああっ！」
ｵﾚ「ﾅ､ﾅﾝﾉｺﾄｶﾅｰ」
あや「まさか、天子さんの情報を得ようと貴方のことを尾行していたら、守矢の風祝とこんなことをしていたなんて・・・。」
もみ「ああんっ、あぅぅ・・・」
あや「・・・本当でしたらこんな特ダネ、即刻記事をまとめて「文文。新聞(R-18)号外」としてばら撒くところなのですが・・・。」
もみ「ああああっ！わぅぅん・・・！」
あや「こんなおいしいネタ・・・わたしが有効利用しても、問題ありませんよね・・・？」
もみ「あ、あやさまぁ・・・。んんっ、もぅ、わらひ、げんか、いれすぅ・・・」
あや「我慢なさい。」
もみ「ふぇぇぇぇ、そんなぁ・・・んくっ！ああんっ！！」
あや「・・・ほぅら、お口がお留守ですよ・・・。しっかりと舐めてください。」
ｵﾚ「んんっ・・・ちゅ・・・」
あや「んっ♪ふふ、その調子ですよ・・・♪それにしても貴方は本当に節操がないですねぇ。風祝だけじゃなく、ウチの椛にまで発情するなんて・・・。」
もみ「んんんっ！！ふ、うぁぁっ」
あや「・・・あまり私たち天狗をなめないほうが良いですよ。体力だって貴方の何十倍もあります。犯し返せるなんて考えても無駄です♪」
ｵﾚ「んくっ、んんっ」
あや「・・・ああ、そうでしたね。貴方は『変態』さんなんでしたね。」
もみ「・・・！？あああん！！ふわっ、ナカで、びくびくって、おおきく・・・んああっ！！」
あや「あやや。言葉で責められて感じちゃったんですか？とんだ変態さんですね。・・・それじゃあ、貴方が天子さんのことを吐く気になるまで・・・存分にかわいがってあげます❤・・・それとも変態さんの貴方は犯されてるほうが好きなんですかね・・・？フフ」

■つまり何が言いたいのかというと、pixiv年賀状の抽選番号確認をいちいち見るのは面倒だ、ということ。　　　　■キャプションを書き終わり、投稿ボタンを押したら時間経過によりリセットされ、最初から書き直してたらパソがフリーズ。１時間半も無駄になったオレ涙目。　　　　■1/19R-18デイリーランキング５１位でしたよ！ｱﾗﾔﾀﾞｰ