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Artist's commentary
ケモミミスラムっ子に名前を付けた話
会話すらさせてもらえなかった以前と違い、歩み寄ってきてくれたことでようやく名前について聞けるときが来た。
どうやらスラムに捨てられ、頼る相手もおらず一人で生きてきた彼は、名前とは何かすら良く分かっていなかった。
アーシャの時もそうだが、名前を付けるのはとても緊張する。
だが、今回も気に入ってもらえて良かった…
そしてシャツは部屋着として、未だ彼に、ルウに取られたままだ。