ナゾかけのようなタイトルになってしまいましたが、「理解と許し」という黄金律によって、争いや憎しみ、不調和に「終止符を打つ」(終戦)という意を込めました。国、言語、肌の色、文化、宗教の違いを越えることを願いつつ・・・
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