霊夢と早苗と魔理沙。三人は向かい合っていた。そして一度それぞれが頬を火照らせながら顔を一瞥すると、頷き合い、霊夢が早苗、早苗が魔理沙、そして魔理沙が霊夢。それぞれのスカートに手を伸ばすと、中に忍ばせる。「んぅっ……」股間の逸物に走る弱電流のような快感に、三人は同時に声を漏らした。柔らかく滑々としている手の感触は逸物に心地よい快感を与え、逸物全体が小さく反応を示し、そこに除々に血が集まり始める。霊夢の手がショーツの上から竿部分を優しく擦る。じわりと広がる心地よい刺激に早苗の腰が小さく跳ね、逸物が少しずつ体積を増していく。早苗は霊夢の手の動きを即座に真似、魔理沙の逸物に同じように快感を与える。そして魔理沙はその動きをそのまま霊夢へと渡し、霊夢の逸物もだんだんと大きく逞しくなっていく。そうして擦り続ける事十数往復。三人の逸物は完全に勃起し、ショーツからは完全に顔を出してスカートを雄々しく持ち上げている。三人の表情は既に官能の色に染まっていて、このまま放っておけば忽ちの内に手コキだけでは物足りなくなってしまうのは明白。文「はーいそこまでですよー。こっち向いてくださーい」それを中断させたのは文の声。三人は一瞬不満を顔に浮かべるが、これが射命丸文の依頼である事を思い出してそそくさとカメラに向かってポーズを取り、笑顔を張り付かせる。早苗は笑顔というよりは呆としている、といった風だが、文はこの際気にしない事にした。文「はいそのまま、いいですか撮りますよー」そしてお決まりの掛け声と共にシャッターは数度切られ、撮影は恙無く修了する事になった。そうして後日、三人の艶姿が見事文々。新聞の一面を妖しく彩っていた。　　■夏合わせ東方18禁[ふたなり以外禁止]合同「少女双性絵巻　東方踊艶舞」漫画側表紙　ノータイトル版　　■5月頃まで参加者を募集中デス。詳しくはhttp://yuzumomo.blogdns.com/kikaku/2009goudou/thg06.html　をみてね！　　■小説側表紙＞pixiv #3699611 »　■スカートなし版・・・一応作ってはあるッッ！