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Artist's commentary
何処へなりとも行って
好きなものになるといい。――あの頃世界は七夜のものだった。
/(16日:画像をいったん消して変えました。前のは前ので気に入ってましたが人物が小さすぎたので訂正を。評価下さった方本当にありがとうございます)
父の日合わせで描いたんですが遅刻どころじゃないおおおおお。
黄理と暮らした志貴の七年間はどんなんだったんでしょうねー。あまり黄理に似てないと言われる志貴ですが、個人的には似てると一目で思いました。顔つきが。七夜のほうに。
パパー服がわかりません。とりあえずとっくりですよね。今とっくり言わないな( ̄□ ̄;)