「ねぇ、コレ入れてちゃっても良いよね？　ね？」　「ちょ、何言ってんだ！　俺ら姉弟なんだぞ!!　いいわけないだろ！」　「良いじゃん、私もう我慢できないよぉ～」　「我慢できないとか・・・そういう問題じゃないの！」　「ねぇ・・・知ってた？　実は私たち血がつながってないんだよ・・・」　「はぁ！？」　「あんたが養子なの。　だからさ、いいよね！♪」　「嘘だ！、絶対嘘だ！！　俺、自分の生まれた時の写真とか見たことあるし、絶対ありえねぇ！！」　「う～る～さ～い～！　アンタはいちいち細かいのよ！　今気持ちよければ良いじゃない!！　私のここ、すごく気持ち良いと思うよ～（ニヤニヤ）」　「う・・・」　「アンタのコレをねっとりぬっぷり包み込んで放さないんだから」　「うぅ・・・」　「(後一押しだな)ね？わたしアンタのこのおっきいのでむちゃくちゃにされたいのぉ～」　「・・・こ、今回だけだからな・・・」　「(落ちた!!)あはっ♪　わかってるってぇ♪　それじゃ、いただきま～・・・」　
□おはようございます。　超魔界阿蘇山からこなこなが中継をつないでおります。　今回で10回目。お話も折り返し地点にさしかかってきました。　オイラも、まさかここまで続けられると思っていませんでした。ここまで続けてこれたのも、ひとえに見ていただいている皆様の応援があったからこそだと思っています。
本当にありがとうございました。　ここからは、ただひたすら走る続けるのみ。　挫折しないようにしなきゃね(オイラ心折れやすいからww)　皆さんも生暖かい目で応援していてくださいね　ｍ( ＝ω＝.)ｍ
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