ぷち洗い屋高学年コースの予約日が一カ月後に決まった
その時からこの日をベストコンディションで迎えるため
食生活の改善と適度な運動を心掛けてきた
おかげで勃起力や尿のキレも久々の勢いを感じる
ただ女児とセックス出来れば良いという訳では無い
ガッチガチのペニスで女児の秘壺に押し入って
消しゴムの様にに張ったカリで内壁を擦りあげ
間欠泉のごとく噴き出た精液を流し込んでで受精させたいのだ

当日待合室でも準備は怠らない
静かにゆっくりと呼吸をし緊張をほぐしてゆく
プレイの内容をシュミュレートし倫理観を捨て
時間の密度を高めようとする
個室に案内され二人と対峙した時も落ち着いていた
二人の喋り方はやはり馴れているなと感じるが
その他は天然物と変わらない
和やかな雰囲気のまま服を脱がされていったのだが
女児の頭が丁度自分の鼻先にきて
匂いや体温でああ子供なんだと急に意識したとたん
触れてもいないのに完全に勃起してしまい
パンツが引っかかるという始末

あはっと軽く笑われたあと
イニシアチブは二人に握られてしまった
ボディソープで胸を洗われるだけで
ペニスは固さを増し
カリの裏の部分から竿を丁寧に洗われている時は
思わず声が出てしまった
そのままマットに寝かされて
ローションプレイからの手コキ
たやすく吐精してしまったのだ
今日のコンディションなら軽く休めば
二回戦にいけると思っていたが
二人の乳首責めとしつこいほどのバキュームフェラで
下腹部に鈍痛が起こるほど搾り取られ
回復できぬまま時間までおしゃべりする結末
女児とのトークスキルも身につけねばと痛感する事となった