伊68「はっちゃん!待って!一緒に行こうよ?」伊8「はい!もちろんです!」
大鯨(二人とも仲が良くて羨ましいですね。)
冬の朝、寮からは伊8と伊68(伊168)が出てくる。彼女たちを見守る潜水母艦大鯨は、艤装の長期調整を終るまで、第三潜水艦寮の寮母をしていた。
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