「いやー秋雲さん大事な作戦の前には一人になりたいって言うか、やっぱ輸送機の貨物室って集中できるじゃん?」イベントギリギリ、自衛隊の本国行き定期便(トラック-(硫黄島経由)-厚木行き)に相乗りして文学研修に向かう駆逐艦娘「秋雲」(売り子の二人は民間国際線でさっさと現地入りしてます)
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