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Artist's commentary
Concept of Kasumi who would never call someone as trash
お世辞にも容姿端麗とはいえず、むしろ真逆な容姿を持つその男は
出会う異性皆からその身に余る酷い扱いを受ける人生であった。
きっとこの先、自分を受け入れる存在なんていないと半場自分に見切りをつけて
それでも生きようと思っていないとやっていけなかった
だからこそだろう
今を認めて貰えた、ただそれだけで
ただそれだけで…