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Artist's commentary
駄犬に社交界のルールを叩き込む押田
押田がレイプされそうになった際有効な最強の護身技を披露してくれるという
コイツ完全に昨日の午後ロー(ジャン=クロード・ヴァン・ダム)に影響されていやがる
あいにくこっちは有閑貴族の戯れに興じている時間はない。
が、コイツがガチで有事の際に下手な反撃をして即落ち2コマ(R-18G)ばりに殺害される可能性があるので
・下手に抵抗すると相手を激怒させ殺される可能性があること
・「叫び声が収録された防犯ブザー」を2つ持ち、なるべく人のいそうな方向に投げること
等々を丁寧に丁寧に糞馬鹿でもわかるようにLiveLeakを見せながら説明してやった。
まあ、予想していたがコイツ、まったく理解してくれない。
誰でも自分が主人公、自分は特別で有事でも華麗に敵をなぎ倒せると思ってしまうものだ。
確かに押田は特別である。顔面偏差値からして天元突破しているし、日本人離れした等身である、
そこに立っているだけで『違う』それは認める。
だけどな、こと、素手での殴り合いにおいてその棒切れみたいな脚に何の意味がある?
悲しいけど家柄とか顔面偏差値とかがあまりにも無意味な場面ってのがあるんだよ。
コイツの世間知らずっぷりははいずれコイツ自身を殺すだろう。
悲しいがわかってくれ。私は押田を軽く押し倒してやった。
安藤「うへへへ・・・その技とやらを見せてもらおうじゃないの・・・」
陶器のような肌、傷でもつけたらマジで大変だ。
安藤「あれ?『くっ・・殺せ・・』は?」
押田は何も言わずこちらを見つめている。
安藤「なんだよ・・・抵抗しないなら、こう、スカートとか、めくっちゃうけど・・・」
安藤「はは、なーんて」
次の瞬間、スカートにかかっていた右腕をねじ上げられ、押田の右足が後頭部に掛かるや否や凄まじい力で絞め上げられた。
おお、なかなかやるやんけ。案外別の競技でもやれるんじゃないかな?
なんて考えていたらこの足がびくともしない。もがけばもがくほど絞めつけてくる。
安藤「お゛じだ・・ぐる・・じ・・」
押田「正直半信半疑なんだ、これ本当に苦しいのかな?演技なんじゃないの?」
苦しいどころの騒ぎではない。コイツ意外と力あるな、等身高いから細く見えてただけ?
押田「はは、潰れたカエルみたいな声出てるぞ」
既に自分の右肩と押田の右内腿によって今にも意識が飛びそうになっていた。
押田といえば余裕綽々といった感じで、猫が仕留めた獲物をいたぶる様に顎等を弄んでいる。
こいつマジでぶっ殺してやろうと思うのだがまったくもってビクともしない。
押田「そんな顔されると・・・興奮するな」(ゾク)
怖い、殺されるかもしれない
押田「ねえ、命乞いしてみてくれないか?、もしかして苦しすぎて声も出せないとか・・・?ふふふ、駄犬の躾には丁度いいかもしれないな♪」
押田「ほらっ、いつもの生意気な態度はどーした!受験戦争()で生き残ってきたんだろ♡」(ギリギリ)
安藤「あ“・・・が・・・」
押田「逃げてみろっ!ヨソ者のクズ野郎っ…︎♡」(ギュッ)
それからのことはよく覚えていない。気づいたら押田の脚に涎を垂れ流して気絶していた。
押田「これが『高等遊民』の遊びなんだよ・・・好きな奴はこれでイっちゃうんだよ・・・」
安藤「一時期流行ってた失神ゲームだっけ・・・確かに気持ちいぃわ、ちょっと、ハマッたかもしれない」
~
みほ「マニアックなプレイしてんなあ・・・」
武部「これも愛の形・・・?」
秋山「戦車だけじゃなくて乗組員のセッティングもピーキーなんですね(笑)」
冷泉「ハマれば強いってそういう・・・」
五十鈴「つーか朝マック食べたいンですけど・・・」