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Artist's commentary
売り子の神風さん
秋雲「そう、顔はそのままの角度で上目遣い…おぉ、表紙そっくり。さすが本人!」
神風「…秋雲、確かに私は昨日あなたにゲームで負けたわ。負けた罰としてイベントの売り子も引き受けた。でも、こんな格好で見世物にさせられるなんて聞いてないんだけど!?」
秋雲「言ったら罰ゲームでも引き受けないっしょ? 今回の新刊は神風緊縛本だから、緊縛売り子が欲しかったのよねー」
神風「売るどころか動く事も出来ない売り子だけどね!」
客「あのー、新刊読ませてもらっても?」
秋雲「どぞー。売り子の首に下がってるの、裏返すとサンプルなんでお気軽にー」
客「あ、はい…では」
神風「は!? そんなの聞いてな…ちっ、近い近い! 顔近いってばぁ! これ地味に恥ずかしいんだけど! ここにサンプル置いたの絶対悪意あるでしょ!? もぉ!」
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>和メイド神風にえっちなお仕置き
https://odaibako.net/detail/request/30c621d2fdec47a2a46a56f335b6d12f
>(秋雲の誘いを)断りきれずに売り子にされた神風
https://odaibako.net/detail/request/d00cc227f3bc48b59e7ce934c76a6e22
お題箱に来たお題で描かせて頂きました。