人間が地底に遊びに来るという。勇儀はパルスィをさしおいて「自分が旧都へ案内する」と言いだすが、その心中は――。前作『パルスィは気持ち悪い(ぐらい魔理沙が好き)』から継続していますが、単体で読んでも差し支えありません。 ■公開から時間が経ちましたので全頁を公開します。
Loading...