今もどこかの提督の心に火をつけられることが恐れ多くも誇らしいし、一番最初の個人誌がこれでよかったなあ、これしかなかったなあと心から思います。拙さも愛おしいもんですね。先は長いぞ、次は誰の話を描き留めましょうか。 https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=64956851
何度目かの夏が近づいてますね。金剛さん。
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