1章終了のは早いものだ。2週間の間卒業作品のせいですごく忙しい。皆と交流できなくて惜しいです。皆さんもお疲れ様でした。琥珀の家を描きました、廃棄の工場です。たぶん誰かさんが彼に残したものだ。私は彼が野良猫みたいなやつと思う。元々私はこのような建物が好きでアルゴナウタイに選択したわけです。
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