深夜テンションで「リップルスターの女王様はブルブルスターの研究者の生き残り説」をでっち上げて描きました。こういう訳わからんこと考えるの楽しい(*´∇｀*)
◆フリーテクスチャお借りしました！
　

↓以下妄想祭りです　注意！
　女王様の格好が学者っぽい（？）・等身が明らかに他の妖精と違う・ブルブルスターとリップルスターはお隣・ブルブルスターの背景の水槽の中の女の子？の等身が妖精と近い・ブルブルスター上空のクリスタルっぽい何か・ブルブルスター住民は「引っ越し」してしまった…等の部分から妄想しました。
　環境の変化により生物が死滅→研究者達が生物を蘇らせようとするが失敗（水槽のアレ）→そうこうしているうちにヒトの生きていける環境ではなくなり、隣の惑星への移住計画が始まる→（ここまでのどこかの時点でクリスタルが作られ、妖精が産まれる）→移住にあたって、先に一部の研究者が惑星に渡り、その環境に適した生物である妖精を放して環境を整えるはずだったが、何らかの理由でブルブルスター住民は移住の前に全滅してしまいリップルスターは妖精の星になった→妖精を放してから休眠していた研究者のうち、目覚めたのは一人だけで、彼女は妖精たちから女王様として祭り上げられた、みたいなことを考えてます。
　リップルスター女王様はあんまり女王様っぽい性格じゃないということもあって、なんか元々別のことをしていたのかな？みたいな感じがするようなしないような。