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Artist's commentary
このねがいがずっとかないませんように
今年最後のアカネちゃん。
この二人がまた再会できると本当に嬉しい。けど、最後のやり取りを見たらそれは絶対無いんだろうなあとも思い切ない気分になる。実際、あのくらいの世代でそのとき限りの友人との別れって以外と皆経験するものなのかもしれない。まさに「少年(この場合少女達か)の日の心の中にいた青春の幻影」的な・・・(違うか)
しかしまさかこの2ヶ月でここ数年分に匹敵する量の趣味絵を描くことになろうとは…
おかげで個人的にいろいろ再確認できたこともありました。ありがとうGRIDMAN!(最終回風に)