雲海を突き抜けてそびえたつ空中都市の中枢。縦の移動は柱のエレベーター、横軸の柱には地下鉄が走る。緯度が高いため、時には頭上に光のカーテンが降り注ぎ、夕日の光と混ざり合って街全体が光の芸術になる。 ってう妄想から考えたSF空中都市です。
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