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Artist's commentary
続編を願わずにはいられない
大変残念な出来だったスターオーシャン5。ブルースフィア的立ち位置の続編を願ってやまない。
以下妄想「SO5-2」
宇宙暦542年。17歳に成長したリリア・カミューズはムーンベースのフィオーレのもとへ、日々通っていた。
フィデル、ミキ両名が探査任務についてしばらく経つ。久しぶりにひとりとなって、彼女は今後について悩んでいた。
そんな中、珍しくエマーソンからの通信が彼女のもとへと入る。
「久しぶりだな、御嬢ちゃん。突然で悪いんだが、ちょっと相談が…」
知らされたのは、フェイクリードに再び訪れた災厄の兆し。
ここからフェイクリードの真実、そしてクロノス星系存亡の危機へと物語は広がっていく。……みたいな。
リリアは片手剣で「時空紋章剣術」なるカミューズ流剣術と時空紋章術のハイブリットでフェイト顔負けのエンチャンターっぷりを発揮して欲しい。