「会長に御用ですか?ならば先ず私を倒してからにしてもらいましょう!」■生徒会室の門番、各専門委員会の委員長を束ねる熊耳の副会長さんです。最近友達から借りた漫画の変な剣術にはまっているのと、室内だと振り回せないほどの長刀を愛用しているので意外と弱いとか。弱点を克服するため、今度は牙突の練習をしようと思っている。<反省してない【追記】DR60位 評価回数:218 スコア:2115でした、有り難うございます。