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Artist's commentary
フランドール·花嫁
(日本語が勉強しているので、間違っているところがあるかもしれません、ごめんねw)
「また服が汚くなるのか、もう」
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......
「だから抜くとき注意しなさいいよ。でもまあ、お姉さんもよく食べ物を漏れて服に落とすので、怒る理由がないはず。年はそんなに長くなるのに、まだ結婚しないなんてちょっと理解できるようになる。」
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「はいはいはいはい、このような話はお姉さんに言わないよ、槍に刺しられるなんて欲しくないから。ところで、今夜は君の結婚式だ、人目を引いてね、でもやり過ぎないように注意してくれ。皆全部君を見てお姉さんを無視すれば大変だ、妹がお姉より先に結婚するなんて自尊心はもう傷ついているもしれない、そして紅魔館所有者として自分が完全に無視されたら、どんなバカなことをしても不思議じゃないでしょう。あのお嬢様実は子供しかない。」
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「また、翼をもう一度チェックして、表面全部焼いてくれ、絨毛は少しでも残られないように。それから宝石を順番に吊るして、前回注意しないのでお姉さんに...」
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「何よ、聞きたくないって、皆全部騙しているこの私がなければ、お姉さんが今君の様子を見たらきっとグングニルは投げて来るのだしょう。知ってるでしょう、翼に白羽がある鳥人にはどのように憎んでいるの。
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「まあまあ、ありがとうなんて言ってないよ、言ったら何か変われるのか。ありがとうを言ったら毎日君たちのことを心配しなくなってもいいのか、言ったらあの糞男と結婚しなくなるのか。」
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「怒ってねえ」
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......
「怒ってないってよ。だけど、
だけど気にしているの、なぜそんなことをしているの。本当にいいのか、こんな。」
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「こんなに悪魔になりたいのか。何千年も過ごして、毎日毎日きっと痛いでしょう、一体なんの為。」
...
......
.........
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「そっか、欲しいものはただの...家(home)...」
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風が窓を開けた、雪のように、羽が踊って視野を白くなるように。
「まだ掃除しなきゃ」